初代社長・山根徳三が考案し、発売した「めしこん」。多くの皆さんに食べてもらってナント56周年。記念イベントとして、「めしこんグランプリ2022」を企画しました。「めしこん」を使ったお手軽レシピで、初代めしこんグランプリを目指してみませんか?入選作品は山根食品のホームページやインスタグラムで全国のめしこんファンにご紹介します。めしこん好きのあなたにピッタリの賞品をご準備しました。たくさんのご応募お待ちしています!
有限会社いっとく 
代表取締役
山根 浩揮
22歳で飲食店「遊楽食酒いっとく」をオープン。現在では、広島県尾道市を中心に居酒屋、カフェ、プリン屋をはじめゲストハウスなど多数店舗展開。
2012年「居酒屋甲子園」の4代目理事長に就任。2016年一般社団法人 IZAKAYA NIPPONを設立し代表理事となる。全国47都道府県の居酒屋が一団となってサーカスのように地方を巡業する「居酒屋大サーカス」を開催。
NPO空き家再生プロジェクト副代表理事も務め、街の活性化にも積極的に取り組む中、第3回ホワイト企業大賞にて『地域密着経営賞」を受賞。
https://ittoku-go.com/
山根食品株式会社 
代表取締役社長
山根 德久

2016年9月同社代表取締役社長に就任
その後、商品開発に力を入れ“おいしく粘るとろろ昆布”“おいしく粘るとろろスープ”“ねばとろふりかけ”などヒット商品を発売する。
また、中四国昆布協会理事就任、だしソムリエ取得など、こと昆布に関して日々研鑚を積んでいる。

【応募締め切り】
2022年2月21日(月)
【結果発表日】
2022年3月14日(月)
受賞者にメールまたはダイレクトメッセージにて通知いたします。
選外の方への通知は行いませんのでご了承下さい。
【募集対象】
どなたでもご応募いただけます。
自作のオリジナルレシピに限ります。
お一人様何点でも応募可能です。(個人・団体問いません)
【審査基準】
予算500円(1人分)・お手軽さ、他の食材との組合せの面白さなどを基準として厳正な審査の上決定いたします。
【選考方法】
審査委員会が全応募作品から上位5点を選考します。試作・実食を実施して最優秀賞(1名)・優秀賞(2名)・めしこん賞(2名)を決定します。
受賞者にメールまたはダイレクトメッセージにて通知いたします。山根食品ホームページ・山根食品インスタグラムにおいて各賞を発表します。
【賞品】
※応募いただいたレシピは山根食品にて今後も活用させていただきます。
※応募いただいた画像などはホームページもしくはSNSなどで公開する場合がございますので
ご了承くださいませ。
【注意事項】
応募レシピ等(写真を含む)の著作権は、当法人に帰属するものとし、昆布文化の活性化に努めます。
応募にかかる費用については、応募者の自己負担とします。
応募いただいた書類は返却しません。
詳しいお米の情報はこちらから
世羅コシヒカリ
世羅から尾道へ

世羅を中心とした紀州高野山の荘園「大田庄(おおたのしょう)」は1168年、尾道に年貢積み出しのための蔵屋敷を建てました。翌1169年、尾道が公認の港となりました。以降、尾道を米倉庫と港町に大変革させ、その後の商業都市尾道の礎を築きました。

広い世羅台地にある大田庄は、元々平氏の領地でしたが、そこで作られたお米(年貢)を京へ送るための、一時置いておく倉庫が海岸沿いにはありませんでした。そこで、大田庄からも近く、波のおだやかな尾道を船津(港)の倉敷地(年貢米を置いておく場所)としてお願いしたことから尾道港が誕生し、瀬戸内海を代表する港として急速に発展しました。

現在でも美味しい果物や花を作り出す豊かな台地で知られる世羅町。その世羅台地で育まれたコシヒカリは、昼夜の寒暖差が生み出す粘りといううま味が自慢。冷めても美味しく、おにぎりやお弁当にもおススメです。
 さらに、農薬と化学肥料の使用を抑えて作る「特別栽培米」なので、安心なお米です。

ホームページの送信フォームから応募

下記応募送信フォームのボタンをクリックの上、必要事項及び画像を添付の上、ご応募ください。送信いただきました内容や画像は他に公開することは一切ありません(受賞者の方には個別で公開のご確認をさせていただきます。ニックネームでの掲載も可能です。)

*応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

インスタグラムから応募

山根食品株式会社のインスタグラムアカウントをフォローしていただいた上で、 #めしこんグランプリ とハッシュタグを付けていただいて投稿していただければOKです!
後日、審査結果の上、入賞者の方にはダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。

*応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。